2012-01-29から1日間の記事一覧

錚吾労働法

一八六回 労働時間と時間外労働⑤ (C) 1年単位の変形労働時間制の初回の対象期間を除く対象期間をきちんとしておかないと、労働時間の規律がでたらめなものになってしまう。これを防止するため、労基法32条の4③の大臣の権限行使による規制を実現することと…